「株を始めてみたいけど、何をすればいいのか分からない」

「AIを使えば、株式投資をもっと簡単にできるんじゃない?」

そんなところから、このサイトでのAI×株式投資は始まりました。

このサイトでは、株式投資の経験がほとんどない状態から、AIと一緒に投資ルールを考え、株を探し、チャートを分析し、実際に売買しています。

そして、利益が出たときだけではなく、損失が出たときや、AIの分析がうまくいかなかったときも記録します。

なぜなら、このサイトで知りたいのは、

「AIを使えば株で簡単に勝てるのか?」

という答えだけではないからです。

本当に知りたいのは、

「AIを株式投資の相棒として使ったら、どこまで任せられるのか?」

そして、

「AIと一緒に株式投資を続けると、実際に何が変わっていくのか?」

ということです。


このサイトでやっていること

このサイトでは、AIを単なる検索や計算の道具として使っているわけではありません。

投資ルールを考えるところからAIに相談します。

例えば、最初はこんな質問から始めます。

「株式投資を始めたいです。初心者で、できるだけ大きなリスクを避けながら株を選ぶには、どんな条件を見ればいいですか?」

もう少し具体的にするなら、

「資金を5万円とした場合で、リスクは小さく、数日から数週間のスイングトレードで考えています。その場合のスクリーニング条件を、理由をつけて提示してください。」

AIから条件を提案してもらったら、実際に株式市場でスクリーニングします。

そこで出てきた銘柄をAIと比較し、チャートを分析し、必要ならスクリーニング条件そのものを修正します。

そして、

「この銘柄を買うなら、どんな条件が揃う必要がある?」

だけでなく、

「この銘柄を買わない理由を挙げて」

ともAIに聞きます。

条件が揃えば、エントリー価格や損切り価格、利確候補、株数、リスクリワードなどをAIと検討。

最後に実際の注文を自分で行います。

その後、株価がどう動いたのかを記録し、AIと一緒に振り返ります。


STEP 1|まず「AIに株を任せる」とはどういうことか?

このサイトでは、AIをかなり広い範囲で使います。

例えば、

  • 投資ルールの設計
  • スクリーニング条件の作成
  • 条件の微調整
  • 銘柄候補の比較
  • チャート分析
  • 移動平均線の確認
  • RSIなどのテクニカル指標の確認
  • 出来高の確認
  • エントリー価格の検討
  • 損切り価格の検討
  • 利確候補の検討
  • リスクリワードの計算
  • 保有中の情報整理
  • 売買後の振り返り
  • 投資ルールの改善

までAIを活用します。

つまり、

「AIには計算だけさせて、投資判断は全部人間がする」

という使い方ではありません。

銘柄選びやチャート分析、エントリー条件など、投資判断のかなりの部分もAIと一緒に考えます。

ただし、

実際の注文をすることと、最終的な責任を負うことは人間が行います。

ここが、このサイトにおける「AIに任せる」と「AIに丸投げする」の違いです。


STEP 2|最初に決めるのは「何を買うか」ではない

株式投資を始めると、

株式初心者さん

「どの株を買えばいい?」

と考えたくなります。

しかし、最初から銘柄を探すのではなく、

「どんな条件なら買うのか?」

を決めるところから始めます。

例えば、

  • どのくらいの資金を使うのか
  • どのくらいの期間保有するのか
  • どの程度の損失なら受け入れられるのか
  • どんな値動きの銘柄を狙うのか
  • どこで買うのか
  • どこで損切りするのか
  • どこで利益を確定するのか

といった条件です。

このサイトでは、こうしたルールをAIと相談しながら作っていきます。


STEP 3|このサイトで実際に設定している条件

現在の実践では、約5万円を運用開始資金としています。

ただし、

「初心者は5万円から始めるべき」

という意味ではありません。

5万円は、このサイトでAI×株式投資を検証するために設定した条件です。

現在の基本的な運用条件は、

  • 日本株
  • 約5万円からスタート
  • 数営業日〜2〜3週間程度のスイングトレード
  • 同時保有は最大2銘柄を基本
  • ナンピンしない
  • 損切りはエントリー価格から約5%以内を基本
  • 利確は+10%を一つの目安
  • ただし、直近高値や抵抗線を優先
  • 大きな金融イベントなどの直前は新規購入を慎重にする

としています。

これらも「正解」として決めたものではありません。

実際の売買を通して、

このルールで本当にいいのか?

を検証し、必要なら変更していきます。


STEP 4|AIと一緒に株を探す

ルールが決まったら、スクリーニングを行います。

ここでもAIを使います。

最初から、

株式初心者さん

「おすすめの株を教えて」

と聞くだけではありません。

例えば、

「この資金、この保有期間、このリスク条件なら、どんなスクリーニング条件が考えられますか?」

とAIに相談します。

AIから条件を出してもらい、実際にスクリーニング。

その結果を見て、

「候補が多すぎる」

「条件が厳しすぎる」

「この条件は意味がある?」

と、さらにAIと相談します。

つまり、

AIに条件を出してもらう → 実際に使う → 結果を見る → 条件を修正する

という繰り返しです。

詳しいスクリーニング方法はこちらで解説しています。

→ ●039●


STEP 5|「候補」と「買う株」は別

AIを使うと、短時間でたくさんの銘柄を分析できます。

しかし、

AIが候補に挙げたこと

と、

実際に買うこと

は別です。

候補銘柄が見つかったら、

  • 上昇トレンドなのか
  • どこまで上昇しているのか
  • 調整しているのか
  • 支持されそうな価格帯はどこか
  • 反発しているのか
  • 出来高はどうか
  • 直近高値はどこか
  • 損切り位置をどこに置けるか
  • 現実的な利益幅はどの程度あるか

などを確認します。

さらに、

「この株を買わない理由は?」

とAIに聞きます。

買う理由だけを集めるのではなく、買わない理由も並べることで、判断の偏りを減らすことを狙います。


STEP 6|チャートをAIに見せてみる

このサイトでは、AIに実際の株価チャートを分析させます。

例えば、

  • トレンド
  • 移動平均線
  • 支持線
  • 抵抗線
  • ローソク足
  • 出来高
  • RSIなどの指標
  • 直近高値・安値

などをAIと確認します。

ここには、実用的な理由だけではなく、

「AIは人間と同じようにチャートから値動きの流れを読み取れるのか?」

という純粋な検証目的もあります。

もちろん、チャートから未来の株価を確実に予測できるわけではありません。

AIが「上がりそう」と分析しても、実際に株価が上がるとは限りません。

だからこそ、

AIのチャート分析 → 実際の株価

を後から比較します。


STEP 7|「押し目だから買う」をやめた

実際の売買をする中で、大きなルール変更もありました。

最初は、

上昇トレンド
↓
調整
↓
25日移動平均線付近
↓
反発を期待
↓
購入

という「押し目買い」を基本にしていました。

しかし、実際にこの方法で購入した銘柄が損切りになりました。

エントリーは約5,760円。

3株を購入し、約5,470円を損切りラインとして設定。

実際には約5,460円で売却し、約-900円、約-5%の損失となりました。

この取引で分かったのは、

「支持線付近まで下がった」ことと、「押し目が完成した」ことは違う

ということでした。

つまり、

押し目を確認して買ったつもりが、実際には「押し目になりそうな場所」で買っていた。

ということです。


STEP 8|失敗から投資ルールを変更する

この損切りをきっかけに、現在は単純な押し目買いではなく、

上昇トレンド
↓
調整
↓
支持価格まで下落
↓
下げ止まり
↓
反発確認
↓
反発時の出来高確認
↓
損切り位置確認
↓
リスクリワード確認
↓
エントリー

という流れを重視しています。

ここが、このサイトの大きな特徴です。

失敗したら終わりではありません。

失敗した理由をAIと考え、

「次から何を変えるのか?」

まで記録します。


STEP 9|株価が下がったからといって買うわけではない

別の銘柄では、購入を検討していた価格帯を株価が下回りました。

一見すると、

株式初心者さん

「前より安くなったから買いやすくなった」

ように見えます。

しかし、

株価が下がったことと、買い場になったことは同じではありません。

さらに下落する可能性があるからです。

そのため、

下落
↓
下げ止まり
↓
反発
↓
出来高

という動きを確認することを重視しています。

AIを使うことで候補銘柄を増やすことはできます。

だからこそ、

「買う銘柄を増やす」のではなく、「買わない銘柄を減らす」

ことも重要だと考えています。


STEP 10|イベント前は無理に買わない

FOMCや日銀金融政策決定会合など、市場全体が大きく動く可能性のあるイベント前には、新規購入を慎重にしています。

イベントの結果を予想して、

株式初心者さん

「きっと上がる」

と考えて購入するのではなく、

イベント通過
↓
市場の反応
↓
株価の方向
↓
チャート確認
↓
通常の売買条件を再確認

という順番で考えます。

これは、

「イベントを予想して勝つ」より、「イベント後の値動きを見て判断する」

という考え方です。


STEP 11|+10%なら自動的に利確、ではない

当初は、

損切り:-5%
利確:+10%

という分かりやすいルールを設定していました。

しかし、実際にチャートを見ると、

エントリー
↓
+5%
↓
強い抵抗線
↓
反落

というケースがあります。

そこで現在は、

「+10%まで上がるか?」

だけではなく、

「現実的にどこまで上昇する余地があるか?」

を考えます。

例えば、

エントリー価格から損切りまでの損失幅が50円。

現実的な抵抗線まで100円あるなら、

リスク:50円
利益:100円
R:R=1:2

となります。

一方、抵抗線まで80円しかないなら、

R:R=1:1.6

です。

このように、単純な利益率だけではなく、

現実的な利益幅 ÷ 想定損失幅

をAIと確認しています。


STEP 12|実際に買った後もAIを使う

AIの役割は、購入したところで終わりません。

保有中も、

  • ニュース
  • 決算
  • 市場環境
  • チャート
  • 当初の購入シナリオ
  • 損切り条件
  • 利確条件

などを整理します。

ただし、

「株価が下がったからAIに聞く」

だけではありません。

購入前に、

「この条件が崩れたら売る」

というシナリオを作っておき、保有中にその条件がまだ成立しているかを確認します。


STEP 13|売った後に「正しかったか」を振り返る

売却したら、

利益が出た → 正解

損失が出た → 失敗

と単純に評価しません。

例えば損切りになったとしても、

  • 損切りルールを守れたか
  • エントリー条件は適切だったか
  • 反発確認は十分だったか
  • 損切り位置は合理的だったか
  • R:Rは十分だったか
  • AIの分析に問題はなかったか
  • 人間側の判断に問題はなかったか

を振り返ります。

そして、その結果を次の取引に反映します。


STEP 14|AIに任せすぎると何が起きるのか?

AIを使えば使うほど、便利になる一方で注意すべきことも見えてきます。

例えば、

AI

「この銘柄は上昇トレンドです」

とAIが回答すると、

「じゃあ買っていいのかな」

と思ってしまうかもしれません。

しかし、

  • エントリー位置が悪い
  • 抵抗線が近い
  • 損切り位置が遠い
  • R:Rが悪い
  • 市場環境が悪い
  • AIが前提としている情報が間違っている

など、別の問題が存在する可能性があります。

金融庁も生成AIについて、ハルシネーションなどのリスクを指摘しています。金融分野では、AIの出力をそのまま利用するのではなく、人の判断を介するケースが多いことも紹介されています。

だからこそ、このサイトでは、

AIの回答を信じることではなく、AIの回答を検証すること

を重視します。


STEP 15|このサイトにおける「AIに任せる」とは?

ここまでをまとめると、AIにはかなり多くのことを任せています。

項目AIとの関わり
投資方針AIと相談
スクリーニング条件AIと作る
条件の微調整AIと相談
銘柄候補AIを活用
銘柄比較AIに分析してもらう
チャート分析AIに分析してもらう
エントリー条件AIと相談
買わない理由AIに考えてもらう
株数計算AIに任せる
損切り計算AIに任せる
利確候補AIと検討
R:R計算AIに任せる
保有中の情報整理AIを活用
売却判断の材料AIを活用
売買記録AIに整理してもらう
振り返りAIと行う
実際の注文自分で行う
最終的な責任自分で負う

つまり、このサイトで目指しているのは、

AIに株を丸投げすることではなく、AIと一緒に株式投資のほぼすべての工程を進めること。

です。


STEP 16|ただし、これは「正解」ではない

ここは非常に重要です。

このサイトで紹介している、

  • 5万円
  • 最大2銘柄
  • -5%損切り
  • +10%利確
  • ナンピンしない
  • 数日〜2、3週間のスイングトレード

などは、

このサイトで実際に検証している条件

です。

すべての人に適した方法という意味ではありません。

投資に使える資金、投資経験、リスク許容度、生活環境などによって、適切な考え方は変わります。

また、あらかじめ損切りラインを設定していても、実際の売却価格が必ずその価格になるとは限りません。


STEP 17|このサイトでは「成功」だけを公開しない

AIを使った投資サイトだからといって、

「AIに任せたら利益が出ました!」

という結果だけを紹介するつもりはありません。

むしろ重要なのは、AIの分析が外れたとき

です。

例えば、

  • AIの分析と違う値動きをした
  • 押し目だと思ったら下落した
  • 反発を確認できず損切りした
  • AIの意見を信じすぎた
  • 人間の判断が間違っていた
  • 買わなくてよかったケースがあった

こうした結果もすべて記録します。

なぜなら、

失敗しなければ、AIをどこまで信用できるのか分からないからです。


STEP 18|実際の売買を記録する

このサイトでは、実際の売買をできる限り記録します。

例えば、

  • 何をAIに相談したか
  • AIはどう回答したか
  • どんな条件で銘柄を探したか
  • なぜその銘柄が候補になったか
  • なぜ買ったのか
  • なぜ買わなかったのか
  • エントリー価格
  • 損切り価格
  • 利確候補
  • 実際の売却価格
  • 損益
  • その後の株価
  • AIの分析と実際の結果の違い
  • 次回から変更するルール

まで残していきます。

これが、このサイトにおける一次情報です。


STEP 19|このサイトで検証したいこと

最終的に検証したいのは、

AIは株式投資の相棒になれるのか?

ということです。

もう少し細かく分けると、

  • AIは銘柄探しに使えるのか?
  • AIはスクリーニング条件を考えられるのか?
  • AIはチャートをどこまで分析できるのか?
  • AIはエントリー条件を考えられるのか?
  • AIは買わない判断にも使えるのか?
  • AIの株価予想はどの程度参考になるのか?
  • AIを使うことで投資にかかる時間は減るのか?
  • AIに任せることで判断が楽になるのか?
  • AIに依存することで新しい問題が生まれるのか?
  • 実際の売買を続けると、AIの使い方はどう変わるのか?

を検証していきます。


STEP 20|最初の目的は「勝つこと」だけではない

このサイトで最初から、

「AIを使って株で勝ち続ける」

ことを目標にはしません。

まずは、

AIを使って、実際に株式投資を一通り経験する。

ことから始めます。

株を探す。

↓

買う。

↓

保有する。

↓

売る。

↓

結果を見る。

↓

振り返る。

↓

次の取引に活かす。

この繰り返しです。

その中で、少しでも利益が出れば、

株式初心者さん

「自分で株式投資をして、実際に利益を出せた」

という経験になります。

一方で損失が出れば、

株式初心者さん

「なぜ損失になったのか」

を考えます。

その両方を経験することに意味があると考えています。


ここから実際に株式投資を始める

ここまで読んで、

株式初心者さん

「実際にやってみたい」

と思ったら、ここから具体的な準備に進みます。

STEP 1 証券口座を作る

このサイトでは、実際の株式取引に楽天証券を使用しています。

口座開設の具体的な手順はこちら。

→ ●081●

STEP 2 口座開設後の準備をする

入金やアプリの設定、株を探すための画面など、実際に取引できる状態まで準備します。

→ ●082●

STEP 3 AIと一緒に株を探す

AIを使ったスクリーニングや銘柄選びについてはこちら。

→ ●039●

STEP 4 実際に株を買う

注文画面を使って、実際に株を購入する方法を解説します。

→ ●083●

STEP 5 株を保有する

購入後に何を確認するのか、AIをどう活用するのかを解説します。

→ ●084●
→ ●085●

STEP 6 実際に株を売る

売却注文から約定、損益確認まではこちら。

→ ●086●


そして、ここからが本当の検証

株を買ったら終わりではありません。

その後、

AIが考えたシナリオと、実際の株価はどう違ったのか?

を確認します。

利益が出たのか。

損失が出たのか。

AIの分析は当たったのか。

どこで判断を間違えたのか。

そして、

次の取引では何を変えるのか?

まで記録します。

このサイトでは、その過程を継続して公開していきます。


このサイトの答えは、まだ決まっていません

「AIなら株で勝てる」

とも、

「AIは株では使えない」

とも、最初から決めつけません。

実際に使ってみて、

どこまでできるのか。

どこで間違えるのか。

人間はどこまでAIに任せられるのか。

を、実際の売買結果から検証していきます。

AIを使った株式投資に興味があるなら、このサイトを通して一緒に検証してみてください。

AIと株式投資を実際にやってみた結果が、ここから積み上がっていきます。

ABOUT ME
ユウキ
管理人のユウキです。 家族構成は妻と子どもが二人。一軒家に住んでいるけど少しだけ収納に困ってる・・・。 私と同じように、自宅の収納に困っている方!ぜひご覧になっていってください!